危険感受性を向上させる 安全教育・安全対策
危険感受性を向上させる 安全教育・安全対策
商品詳細
危険感受性が下がっている!?
東京の中央労働基準監督署が、建設現場の所長を対象に「労働災害が減らない人的要因」についてしたアンケート調査をしました。
なんと「危険感受性が下がっている」という回答が、実に80%近くを占めたのです。
この映像教材は、危険感受性の低下が、労働災害の要因となっているという声が、多く上がっている実情から、
作業員が、積極的に参加するKYM(KY活動)の重要性や、ヒヤリハットを共有して現場に潜むさまざまな危険を把握するなど、危険感受性を高めるためのポイントを解説しています。
不安全行動のヒューマンエラーやリスクテイキングの事例として役立て、KY活動にもご活用ください。
【この映像教材の3つのポイント】
その1 危険感受性を判定する方法があります!
自分が「危険にどれくらい敏感か」簡易なKKマップを用いて確認します。
その2 危険感受性が低い人、現場あるある!
あ、それ自分もやっていた!と思わずうなずく事例が満載。
その3 迫力ある危険体感映像
危険体感同情や研修には及びませんが、このビデオも、かなり迫力ある映像で危険を体感できます。
またビデオは、研修と違い「一度に大勢の人に体感してもらえる」「DVDなので何度でも繰り返し見られる」
つまりコスパ最強です!