コントロール・バンディングの進め方 〜化学物質の実用的なリスクアセスメント〜
コントロール・バンディングの進め方 〜化学物質の実用的なリスクアセスメント〜
商品詳細
コントロール・バンディングの進め方
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中小規模事業場の化学物質リスク管理に役立つ!!
このDVDでは、このコントロール・バンディング法による化学物質のリスクアセスメントの手順について、具体例(液体と粉体)を示して、SDSやGHS(化学品の分類及び表示に関する世界調和システム)区分の見方・使い方の説明とともに図解入りでわかりやすく丁寧に専門家が解説します。
『リスクアセスメント~化学物質取扱い作業編~』の手法編としてもご活用ください。
中小規模事業場では化学物質のリスクアセスメントの専門家がいないため、その実施が困難ことが多いのが実情です。そこで、専門家でなくても簡易に化学物質の評価ができる「コントロール・バンディング」という手法が注目されています。
コントロール・バンディングとは、化学物質を取り扱う作業毎に、SDS(安全データシート)の情報をもとにリスクの程度を4段階に区分けし、リスクアセスメントを行うことができる簡単で実用的なリスクアセスメント支援ツールです。
※クリエイトシンプルは含みません