現場の危険は2段階でブロック ~リスクアセスメントとTBM-KY~
現場の危険は2段階でブロック ~リスクアセスメントとTBM-KY~
商品詳細
リスクアセスメントとTBM-KY
変圧器の取り換え工事中に災害が発生!!
変わりのないリスクアセスメントに、いつもと同じTBM-KY、そこに原因が・・・!
「現場の危険」はTBM(ツールボックスミーティング)-KYとリスクアセスメントの二段階でつぶす!
この映像教材DVDは「現場の危険」の洗い出し方や効果的なTBM-KYのやり方など、東京電力ホールディングスの取り組みをドラマを通じて分かりやすく解説しています。
【内容(DVD1枚に両パート収録)】
Part.1 【現場特有の危険はTBM-KYでつぶす!】(24分)
現場の危険の撲滅において大事なことは、まず「予見できる危険」と「予見できない危険(現場特有の危険)」を仕分けることです。
Part1では「予見できない危険」。つまり実際の現場でしかわからない危険性を「TBM-KY」により対応・対策することの重要性が理解できます。
Part.2 【基本作業の危険はリスクアセスメントで対策!】(22分)
作業現場の危険を低減することは、事前のリスクアセスメントから始まっています。同じ作業だからと、同じ作業手順書の使い回しをしていませんか?
Part2では「予見できる危険」の対策として、リスクアセスメントを反映させた作業手順書通りに作業することの重要性を解説します。
※フルハーネス型安全帯使用義務化前の災害事例をもとに制作